WLFIの4年ロック提案、これは正気なのか?



さっき話題になってたトランプ家のWorld Liberty Financial(WLFI)が、やたら長いtoken unlockスケジュールを発表したんだが、これ見てると思わず首を傾げてしまう。

ざっくり経緯を整理するとこんな感じ。WLFIは昨年10月に第1ラウンドのプリセール開始、0.015ドル/枚で200億枚。その後2025年3月に第2ラウンドが0.05ドル/枚で50億枚完売。さらに機関投資家向けに88.93億枚を0.1ドルで販売。つまり合計338.93億枚を事前販売で捌いてた。

去年9月の上場時は0.45ドル超まで跳ねたけど、その後じわじわ下落。現在は0.07ドル前後で推移してる。第1ラウンド参加者(0.015ドル仕込み)は上場直後に売れば利益出てるけど、第2ラウンド組(0.05ドル)の多くはまだ元本割れ状態。

で、ここからが本題。WLFIが発表したtoken unlockルールなんだが、これが相当ヤバい。プレセール参加者のロック済みトークンは2年間のロック期間を経た後、さらに2年間の段階的解放。つまり完全解放まで4年待つってわけ。創設者やチームは10%を永久焼却する代わりに、残り90%は2年ロック後に3年かけて解放。計5年だ。

トランプに投資したユーザーの多くは、トランプ大統領のネームバリューに惹かれてたはずだが、4年待つ間にトランプの任期は終わってる。その時点で彼がこのプロジェクトを覚えてるかどうかさえ不透明。

もう一つ気になるのは、WLFI側が「分散化の精神」を掲げながら、提案に同意しないホルダーのトークンは無期限ロックし続けるって明記してることだ。つまり「同意しないなら永遠にロックな」って脅してるわけ。

そのせいか、フォーラムのコメント欄は怪しい。YESで始まる定型フォーマットのボットっぽいコメントばっかり。本物のユーザーコメントは「警察に通報したい」とか相当ブチギレてる。

WLFIチームの本当の狙いは何か。10%の焼却は本当に誠意か、それともコミュニティ感情を落ち着かせるための演技か。個人的には、数年後の10%の価値自体が怪しいと思う。チームが本当に望んでるのは全部ロックすることじゃないか。なぜなら、現在のトークン分布が彼らの最大利益に合致してるから。表向きは自分たちのトークンを得られないフリをしてるけど、裏では隠れた配分があるはず。token unlockのスケジュール自体が、その真の意図を隠すための仕組みなんじゃないかと。

まあ、これは推測に過ぎないけど。
WLFI-10.99%
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