求人のオファーを評価するときに、ほとんどの人が本来なら得られるはずの大金を見過ごしていることに、今気づきました。彼らは1つの数字にばかり固執して、もっと大きな全体像を完全に見落としてしまいます。



私が言いたいのはこういうことです。たとえば、2つの仕事を比較しているとします。仕事Aは毎年$80k だけを提示してくれて、他にはほとんど何もありません。仕事Bは$75k を提示しますが、さらに$10k が健康保険のカバーに含まれ、$5k がボーナスとして支給され、そして5%の401(k)マッチが付いています。書類上は仕事Aのほうが良さそうですよね?違います。実際に基本給と総報酬(トータル・コンペンセーション)を計算すると、仕事Bのほうが大きく上です。これこそが、多くの人が見えていないギャップです。

あなたの基本給は、あくまで土台にすぎません。つまり、確実にもらえると分かっている固定の給料です。でも総報酬(トータル・コンペンセーション)というのは?雇用主があなたに実際に提供しているもの全部の物語です。そしてそれは、人々が考えるよりずっと重要です。

では、基本給以外で総報酬には具体的に何が入るのでしょうか。健康・歯科・視力のカバーは、医療費の面で数千ドルも節約できることがあります。退職金のマッチは無料のお金ではありません。文字どおり資産形成につながるものです。会社によってはストックオプションやエクイティ(株式報酬)を入れてくれることがあり、時間が経つほど重要になっていく可能性があります。有給休暇(PTO)にも本当の価値があります。さらに、多くの人が見落としがちなものもあります。ジムの会員権、メンタルヘルスのサポート、プロのスキルアップに使える予算、転居支援などです。

それらをすべて合計すると、あなたの総報酬パッケージは、基本給だけの場合より20〜30%高くなるかもしれません。これは非常に大きいです。

では、オファーをきちんと比較するにはどうすればいいのでょうか?まず、雇用主に「提供内容の全体を」完全な内訳として尋ねましょう。あいまいに済ませないことです。健康保険の保険料が全額カバーされるのか、ボーナスが保証されているのかそれとも実績(パフォーマンス)に基づくのか、そしてPTO(有給休暇)が実際にどう機能するのかを具体的に確認してください。こうした特典があなたの市場でどれだけの価値があるか調べましょう。そして重要なのは、税の専門家に相談することです。退職金への拠出や医療のカバーは課税所得を減らせるため、さらに価値が増します。

要点です:基本給だけにこだわるのはやめましょう。全体のパッケージを見てください。場合によっては、基本給が少し低くても、手厚い福利厚生があれば「何も付いていない」より高い数字に勝つことがあります。何を見ればいいのかが分かっていれば、特典や福利厚生は給与差を実際に上回ることもあります。
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