今日のロングポジション操作記録——BTCは90360で迷わず利食い、その後89400付近まで下落し、ほぼ損益ゼロで終了。もともと86800で再度拾おうと思っていたが、その頃はドラマに夢中でチャンスを逃した。今はすでに注文を出している状態で、この価格で取れるかどうか見守っている。これはこの位置での4回目の挑戦だ。

AAPEの操作は少し残念だった。計画通りに利食いできず、反発を賭けていたが、結果は平凡で、数手だけの取引だったため大きな問題にはならなかった。対照的に、XMRの448の空売りは快適にできた——少量低倍率で、操作もかなり簡単だった。

この実盤のトレードはすでに6日目に入っている。以前は10%の利益を得ていたが、今は5%に下落したが、全体としては許容範囲内だ。これが私にとって初めてのこの形式の試みで、普段の取引は主に長期保有が中心で、短期のチャンスがあれば波動を狙う程度で、取れなくても持ち続けて待つことが多い。多くの有名トレーダーの操作を見てきたが、時には短期の暴利シーンを妄想することもあるが、実際に自分でやってみると——短期は変動が激しすぎて、私の性格や操作習慣には全く合わないことに気づいた。利益を出せるのは、たまたま相場に乗れたからであり、短い周期は逆に罠にハマりやすい。そうなると、ロスカットのリスクも実はそれほど高くない。

今はこの実盤がいつ倍になってくれるかを見守っている。特に、こういう自分があまり良くないと感じる相場環境でも利益を出せるなら、今後の取引にとって良いフィードバックとなり、次の強気相場のときに自信を持てる。

正直に言えば、この実盤をやるのは、自分の取引の記録を残すためでもある。投稿も記録になるが、広場のリアクションはあまり多くなく、時には更新する気が失せることもある。ここで感謝したいのは、いいねや励ましをくれた友人たちだ。こうしたフィードバックは、私の性格には非常に重要だ。

率直に言えば、これらの投稿は少なくともコピペやテンプレのような一辺倒な記事ではない。すべて私が真剣に考え、分析した個人的な見解だ。

矛盾点は、これらの内容には一定の価値があると感じている一方で、フィードバックは……うーん、ある友人はAIに書かせたほうがいいとアドバイスしてくれた。なぜなら、広場のコンテンツの質はまちまちで、真剣に書かれたものが認められにくく、継続的にアウトプットする意欲を削ぐからだ。今になって実感しているのは——フィードバックがないと、何かを続けるのは本当に難しいということだ。

これからも続けるべきかどうか、よく考えなければならない。