左側接針策略の現実

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俺の戦略はシンプルだ。ダウンスイングが来たら、ナイフを掴む。狭い損切り、スイープされたらもっと下のキー位置で買い直す——彼らが掃けなくなるまでな。

ブラックスワンが来て、底で出来高が増えたら、現物を9割重ポジで仕込む。値幅の狭い下げなら現物は静観、デリバティブで1割だけ天女散花。反発後にキー位置を割ったら減らす(たまに底で減らす)。3割の尾玉は損益トントン。

勝率?糞みたいなもんだ。でも損益比は神。もう1:10が最低ライン。1:数十は日常。

だがレンジ相場や勢いのない時は延々損。だからマジで万人向けじゃない。

ここが本音の部分: 俺が針を掴む位置に、ついてくるやつはほぼいない。何度ライブで言っても、みんな躊躇する。浮益が出まくってから、俺も追いかけ始めた。そしたら文句が来る。「売却しろ」「チャンス逃すな」って圧力。

賺けば俺のおかげ、損なら俺のせい。そんなもん。

重要な話: 広場の声だけで売買するなら、そもそもやめた方がいい。その金を恵まれない地域に寄付する方がマシ。

底の仕込みが外れるのを他人のせいにするな。彼らが何も言わなくたって、お前は握られなかった。満場が空売り推奨なのに掴めるやつがいるか?

上がったら「あいつらのせいで損した」、下がったら「俺は先に逃げた」って自画自賛。それって…何年やってんだよ。自分の判断軸がないなら、10年後はマルチ商法のVIPになってるぞ。

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