ああ、目が覚めたらアルトコインがまた上がっていた。金曜日に一晩中起きていて、昨夜は早く寝たので、チャートを見ていなかった。これからチャートを見たと仮定して、どう操作するか。(は後知恵の知恵ではなく、純粋に復盤)。

私たちはまず4時間足を見てみましょう。昼間は特に値動きはありませんでしたが、夜の午後8時にイーサリアムは長い上影線を形成しました。これは強気のエネルギーが不足していることを示しています。4時間足では回撤の需要を見ており、最初のサポートは下降トレンドライン(3710/3720)にあり、2番目のサポートは上昇トレンドライン(3680/3690)にあります。前の高値位置3857を目指しており、夜の12時のクローズでは無事に第一サポートレベルに到達しました。最低は3716でした。また、12時のクローズの出来高は前の出来高とほぼ同じです。前のキャンドルの動きを考慮すると、下降トレンドラインを割り込むはずですが、実際には割り込まず、ちょうど下降トレンドラインに達し、上昇しました。これにより、4時間足の弱気のエネルギーが不足しており、強気が徐々に弱気に勝っていることを示唆しています。

上述の見解を踏まえ、次に1/2時間レベルのポイントを探してエントリータイミングを選択します。

当時の時間点を考えると、上昇トレンドラインのサポートが徐々に高くなり、下降トレンドラインが徐々に低下しています。夜の12時の終値では、上昇トレンドラインのサポートが3697に達し、下降トレンドラインのサポートが3715に達しました。さらに、1時間足の11時の終値で下降トレンドラインに当たった後、すぐに陽線を引き戻しました。このことから、1時間足のトレンドラインが流動性を引き起こし、買いの勢いが継続して強まっていると推測されます。私たちは2時間足のサポートに基づいてストップロスの位置を決めることができます。上昇トレンドラインが常に上昇しているため、サポートをトレンドラインの位置3697に設定します。2時間足で実体がこれを下回った場合、すぐにストップロスを設定します。約1%の範囲で、2%未満で、前回の高値3857を目指します。

サポートラインとレジスタンスラインができたので、次は夜12時にアルトコインがまだ上昇していない通貨を探します。私はena、crv、uniを選びました。別に理由はありません。なぜなら、それらから元子を稼いだからです。イーサリアムを基準にしてサポートを作り、利確位置は4時間前の高値です。

まとめ：
イーサリアムは2時間足で3697の実体を割り込んで防御し、アルトコインの利確は4時間前の高値を利確ポイント(皆様、後知恵の知恵と言わないでください、以上の見解は私の適当な予想です)